top of page

医学・医薬特化型AI翻訳プラットフォーム
「AIKO SciLingual」
(スポンサーセミナー)

プログラム概要

医学・医薬に特化したAI翻訳プラットフォーム「AIKO SciLingual(アイコ・サイリンガル)」について紹介する。本サービスは、ライフサイエンスおよびバイオメディカル産業のニーズに応えてカスタマイズした分野特化型MT「SciLingual」を軸とした法人向けのウェブアプリであり、高機能な編集(ポストエディット)機能を搭載していることを特徴とする。選べるエンジン、多言語対応、使いやすいインターフェース、豊富なファイル対応とOCR機能、さらには定額でシンプルな料金プランを備え、数多くの顧客から好評を博している。最近の更新では、ChatGPT翻訳も搭載され利用の幅が更に広がった。 

本セッションでは、AIKO SciLingualの優れた翻訳精度と豊富な編集機能を中心に、デモを交えて紹介する。

オンデマンド配信スケジュール

2024年10月29日(火)~11月30日(土)


登壇者

早川 威士

ハヤカワ タケシ

早川 威士

HAYAKAWA TAKESHI

株式会社アスカコーポレーション
開発部

2006年株式会社アスカコーポレーション入社。プロジェクトマネージャーなどの経験を経て、2017年から機械翻訳(MT)モデルの研究開発およびMTを用いた翻訳システムの設計・導入に従事する。機械翻訳の精度評価や分野特化型MTの構築にも取り組み、医学・医薬分野特化翻訳モデルであるSciLingualを開発する。第18回AAMT長尾賞共同受賞。

bottom of page